【ハイライト動画】サッカーU-23日本代表が韓国相手に3−2の逆転勝ち!浅野、矢島が魅せた!



 

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サッカーU-23のリオ五輪アジア最終予選、AFC U-23決勝が30日に行われた。結果は3−2で日本の逆転劇で勝利を収めた。

日本はここまでの試合で計1失点と見事な守備力を見せつけていたが決勝の韓国戦は先に2失点を許してしまっていた。

だが後半、浅野琢磨の投入によって一気に流れが日本に傾き勢いづいた。

2失点を先に喫し、少し雲行きが怪しく、最悪の状況が浮かんでいた視聴者も多くいたことだろう。だが、彼らU-23日本代表のメンバー、コーチ、監督は一切諦めていなかった。

スカッとするような試合展開に、試合後の選手、監督の表情は清々しいものが感じられた。インタビュー中に話す言葉からも、こちらが聞いていて思わず笑ってしまうような話も出てきて、この試合にかける思いや、優勝したこと、韓国相手に勝ったこと、そして逆転で勝ったことなど、重度のプレッシャーの中戦い、最後の一戦を終え、ホッとしている姿には「本当にお疲れ様。おめでとう。そして感動をありがとう。」そんな労いの言葉をかけたい気持ちにさせられた。

 

日本対韓国のスカッとするような試合、そしてその後の監督と選手のインタビューを含めたハイライト動画をご覧いただこう。

 

【ハイライト動画】サッカーU-23日本代表が韓国相手に3−2の逆転勝ち!浅野と矢島が大活躍!

サッカーU-23日本代表、AFC決勝の韓国戦で3−2の逆転勝利のハイライト動画

 

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日本は韓国相手に前半19分に先制されてしまう。

前半は両チームともにこの1点だけに終わったが、後半開始早々の1分、日本はまたしても韓国に点を奪われてしまい、これで0−2と敗色ムードがにわかに濃厚に。

この流れを断ち切るために日本代表の手倉森監督は動き出した。MFの大島僚太に変えてFWの浅野琢磨を投入した。この戦略が見事に功を奏すことになる。

浅野が加わってからわずか6分後の後半21分、矢島慎也からのパスに浅野が飛び出しワンタッチでシュートコースがわずかしかない隙間を突いた素晴らしいシュートでゴールを決めた!また矢島のパスもこれ以上ない最高のパスだった。解説の松木安太郎も大興奮だ。

この1点で日本は息を吹き返した。

1点を返した直後の後半23分に今度は山中からのクロスに矢島がヘッドで合わせた!完全にフリーの状態を作り出し、そしてキーパーも取れないコースにヘディングシュートを決めた。

これで一気に試合はわからなくなった。いや、むしろ韓国は足が止まっている状態だ。日本は息を吹き返したばかりで勢いづいている。この流れだと、日本が非常に有利だ。

一時、敗色ムードが漂っていた時間帯もあったが、2−2に追いついた時にはすでに勝利の可能性を感じさせるムードへ変わっていた。

 

そしていよいよ逆転の瞬間が訪れる。

 

後半36分、キャプテンの遠藤が韓国の攻撃を阻止し、ここから日本のカウンターが始まった。前線へ繋いだボールは中島翔哉の元へ、そして浅野がいることを確認し、浅野へ繋ぐ。俊足の浅野には足が止まっている韓国は追いつくことができない。

キーパーと1対1になった浅野は冷静に左足でキーパーの逆をつきシュート!これが決まり、日本は3−2と韓国相手についに逆転に成功した!

そしてそのまま試合は終了!!!

日本は劇的な逆転勝利をあげた。

 

本番はこれから!リオ五輪へ向けて最高のスタートを。

韓国に勝利し、優勝したことで浮かれていてはいけない。本当の勝負はこれからである。AFCのチャンピオンに輝いたとはいえ、この大会はリオ五輪のアジア最終予選を兼ねている。16か国が参加したこの大会。リオ五輪へ出場できるのはわずかに3か国だけだ。

決勝進出を決めていた日本は韓国戦を前にすでにリオ五輪への切符を手にしていた。だが、世界にはさらに競合がいる。韓国との一戦に勝つことは本当の戦いとなるリオ五輪での試合を見据えての実践となっていたのだ。

日本は準決勝までは無失点で勝利してきており、延長線もあったが危なげなく試合を展開してきていた。準決勝のイラク戦では一時同点に追いつかれはしたものの、勝ち越しを許すことはなかった。

だが、決勝の韓国戦ではこの大会では初めてリードを奪われた。しかも2点も。リードされた展開での試合運びは経験していなかっただけに、追いつけるのか、また、逆転できるのか、不安をよぎっていただろう。だが、U-23日本代表の彼らはその不安を見事に払拭してくれた。

どんな状況からでも勝ち切ることができるタフな精神力をも備えている。

韓国との一戦がU-23日本代表がリオ五輪で最高の結果を残すことが期待できる更なる要因となったことは間違いないだろう。

アジアチャンピオンは世界の舞台でどこまで通用するのか。今から非常に楽しみだ。

 

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