【フル動画あり】村田諒太vsアッサン・エンダム|ダウンを奪った村田諒太の不可解な判定負けにWBA会長が再戦を示唆

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5月20日、東京の有明コロシアムでボクシングの世界タイトルマッチが行われた。この日はロンドン五輪で金メダルを獲得し、WBA世界ミドル級2位の村田諒太が、同級1位のアッサンエンダムと世界タイトルマッチをおこなった。

 

【動画】2017.10.22 村田諒太vsアッサン・エンダムの再戦の結果はTKOで村田諒太が勝利!インタビュー動画も!

 

村田諒太vsアッサン・エンダム

村田諒太が勝利すれば、WBA世界ミドル級の新チャンピオンになる一戦。試合は12Rまでもつれ込む展開となった。第4Rで村田諒太はアッサンエンダムからダウンを奪い、かなり優勢になった。だが、アッサンエンダムが手数を打ち、ポイントを重ねていく戦略に出た。

ダウンを奪い、KOとなれば勝利は間違いないが、そうでなければ3人のジャッジによる判定へと持ち込まれることになる。

WBAでは手数を打ちポイントを重ねたほうが有利になりやすい判定の傾向がある。それを見越してのことだったのかはわからないが、アッサンエンダムはとにかく手数を打ちこんだ。対する村田諒太サイドはアッサンエンダムからダウンを奪ったことで、有利にたったと見たのか、守りに入るよう村田に指示した。

その結果、誰がどう見ても村田諒太が勝利したと思われた結果はなんと、まさかの判定負けとなった!

これには実況やネット上、また海外からも不可解な判定だと声が上がっている。

 

そんな村田諒太vsアッサン・エンダムの試合のフルバージョン動画をご覧いただこう。

【動画】WBA世界ミドル級王座決定戦|村田諒太vsアッサンエンダム

第4ラウンドに終盤に、村田諒太がアッサンエンダムからダウンを奪った。だが手数はアッサンエンダムのほうがやや多いような印象だった。クリーンヒットは村田のほうが多いようにも思えた。

試合結果は1-2の判定でアッサンエンダムが勝利した。

動画では実況や会場から騒然の声が聞こえている。

 

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ダウンを奪った村田諒太の不可解な判定負けにWBA会長が再戦を示唆

村田諒太vsアッサンエンダムの試合の判定結果に不可解だとする声がかなり上がっているが、WBAの会長を務めるヒルベルト・メンドサJrも同様に不可解の判定だとし、異例の“再戦指令”を出した。

クリンチが多く、手数は多いアッサンエンダムだったが、ダウン1回、ロープダウン2回と村田諒太は圧倒的に有効打を打っていた。

アッサンエンダムは手数が多いとは言え、村田には効いていない、有効打に欠いていた。だったのだが・・・

 

ジャッジはアメリカのラウル・カイズ・シニアが117―110で村田を支持。あとの2人、パナマのグスタボ・オパディージャは116―111でエンダム。カナダのヒューバート・アールは115―112でこちらもエンダムに。

前出のWBA会長のヒルベルト・メンドサJrは自身の採点では117―110で村田の勝利だったと明かした。

 

この結果に村田諒太が所属する帝拳ジムの本田明彦会長は「これまでで一番ひどい採点」と怒り心頭だ。

WBA会長が再戦をしているが、「リマッチ?やりたくないですよ」とWBAへの不信感を示したことも事実だ。

 

今後、村田諒太vsアッサンエンダムの再戦は本当にあるのだろうか。

まだ、だれにもわからない。

 

2017年10月22日にWBA世界タイトルマッチの再戦が行われた!以下の記事でその様子をご覧いただける。

【動画】2017.10.22 村田諒太vsアッサン・エンダムの再戦の結果はTKOで村田諒太が勝利!インタビュー動画も!

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