【動画】卓球世界選手権2017|(混合)ミックスダブルスで吉村真晴、石川佳純ペアが激闘を制し優勝!48年ぶりの金メダル!

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6月3日、ドイツで開かれている2017卓球世界選手権の男女混合ミックスダブルスの決勝が行われた。決勝に進出したのは2年前のリベンジを果たすべくここまで死闘を制してきた吉村真晴、石川佳純ペア。対する相手は台湾の次期エースとも呼び声が高い陳建安(チンケンアン)と鄭怡静(テイイセイ)のペアだ。

勝負の行方はいかに・・・ダイジェスト動画で見てみよう。

 

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卓球世界選手権2017|(混合)ミックスダブルス吉村真晴、石川佳純ペア(日本) vs陳建安、鄭怡静ペア(台湾)

ミックスダブルスに出場する日本のペアはフォアを得意とする吉村真晴(よしむらまはる)と石川佳純ペア。吉村真晴は1993年生まれで石川佳純とは1学年下にあたる。自己最高の世界ランキングは15位で現在は30位。石川佳純の自己最高の世界ランキングは3位。現在は6位と2人ともに後退しているが、ミックスダブルスはランキングが上位なだけでは勝ち進むことはできない。

2人の相性や息があってこそ力を発揮する。普段の実力以上の力を発揮することもあるからおもしろい。

 

対する台湾は陳建安(チンケンアン)と鄭怡静(テイイセイ)のペアだ。男性の陳建安(チンケンアン)の自己最高の世界ランキングは17位で現在は31位。だが、4年前の2013年の世界卓球のとき男子ダブルス決勝で当時の世界ランク1位の選手を破り、優勝を果たしたこともあるかなりの実力派だ。

女性の鄭怡静(テイイセイ)は現在の世界ランキングは7位と石川佳純の次にランクインするほどの強力な選手だ。鄭怡静と石川佳純のこれまでの対戦成績は11勝7敗で石川が勝ち越している。

吉村真晴、石川佳純ペアと陳建安(チンケンアン)と鄭怡静(テイイセイ)のペアの実力、成績を見ても、そこまで大差がないため、どっちが勝ってもおかしくはない状況だ。

 

それを踏まえて、次は世界卓球選手権2017、男女混合ミックスダブルスの決勝のダイジェスト動画をご覧いただこう。

 

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【動画】卓球世界選手権2017|男女混合ミックスダブルス決勝

【動画】卓球世界選手権2017|男女混合ミックスダブルス決勝

 

動画を見ていただけるとわかるが、以下に少しだけ解説もつけたので合わせてご覧いただくと良いだろう。

 

1,2ゲーム目は相手に主導権を奪われることが多く、石川佳純もどうすれば良いかわからないような表情を何度か見せていた。

 

だが3ゲーム目で日本の吉村真晴、石川佳純ペアは息を吹き返す。壮絶なラリーで点を奪ってから波に乗った。

 

4ゲーム目、吉村は相手に逆を突かれたり、相手が打った球がネットにあたり軌道が変わり、それに上手く対応できなかったため

 

 

ドン・ドン

 

 

と大きく足を2度、床に叩き鳴らし苛立ちをあらわした。

4ゲーム終了時点で日本の吉村真晴、石川佳純ペアは1−3と劣勢を強いられた。ここから2人のスイッチが入る。

 

5ゲーム目、これまで点を決めると大声を出して喜びを表現していたが、このゲームは違った。点を決めても一切声を出さず、ただただ集中していた。2人の世界にいるようだった。これには相手の台湾ペアは恐怖を感じたのか、5ゲーム目は4点しか奪えなかった。

 

6ゲーム目の後半から、吉村真晴は何かをつかんだ。パートナーの石川佳純に「任せてもらえますか?」と言ったのだ。その直後から、吉村の連続ポイントが決まる!このゲームを取った瞬間、石川はニコッと吉村のほうを見て笑っていた。これでゲームカウント3−3の同点まで追いついた。次のゲームでどちらが優勝するかが決定する。

 

7ゲーム目、吉村真晴の好調は続いた。まるでゾーンに入ったかのように豹変した。「吉村が打てば決まる」そんな安心感もあった。プレーする石川にもそんな思いはあったかもしれない。

そして、最後は吉村が決めにいったが陳建安(チンケンアン)に跳ね返されるも当てただけとなり、ふわっと浮いたボールは優勝を決める石川佳純のラストスマッシュショットで終えた!

 

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8 8 11 10 11 11 11 4
11 11 8 12 4 9 5 3

 

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48年ぶりの金メダル!卓球世界選手権2017|男女混合ミックスダブルスで吉村真晴、石川佳純ペアが激闘を制し優勝!

優勝を決めた瞬間、吉村真晴と石川佳純は両手を上げ、喜びを噛みしめるように抱き合った。2年前の世界選手権では惜しくも決勝で破れ銀メダルに終わったペアは、2年ぶりのリベンジを果たした。2年間、悔しい思いを胸に練習を重ねてきた2人。日本勢のミックスダブルス優勝は実に48年ぶりで、奇しくも当時、今回と同じドイツでの優勝だった。

男女混合のミックスダブルスは2020年に開催される東京オリンピックでは正式種目にはない競技だが、日本勢の優勝によって、今後、正式種目に追加されることを願っている。

2020年まであと3年。吉村真晴、石川佳純は27歳だ。まだまだ現役でバリバリやっていける。むしろさらに強くなっていることも考えられる。ミックスダブルスが正式種目にならなくても、吉村、石川が個人シングルス、ダブルスで良い結果をだすことを期待している。

 

吉村真晴、石川佳純ペアの48年ぶりの金メダル獲得、おめでとう!!!

 

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