決勝戦はアメリカと!U-18野球W杯で日本代表初優勝なるか!?

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2015年夏の高校野球、甲子園大会で東海大相模が優勝して8日後。

高校球児たちは世界を相手に戦う侍ジャパンとして活動することになった。

選びぬかれた高校球児の中には、甲子園へ出場し活躍した選手、残念ながら一度も甲子園の舞台には立てなかったが能力を見出された選手など20名が集結した。

今年のU-18(18歳以下)ベースボールワールドカップ(以下、野球W杯)は初めて日本で開催されることになった。

世界を相手に戦うにはホームはファンの後押しがあるので、圧倒的に有利に働いてくれることだろう。

 

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第27回 WBSC U-18 日本で初開催&初優勝!?

2015年8月28日から行われている第27回 WBSC U-18野球W杯が今回初めて日本での開催となる。

開催国はホーム球場となるためある程度有利になることは間違いないが、日本はこれまで世界大会で優勝をしたことがない。

もっとも良い成績でも前回大会に出場にした2年前の2013年。

大阪桐蔭の森友哉(現埼玉西武ライオンズ)や桐光学園の松井裕樹(現東北楽天ゴールデンイーグルス)率いるメンバーで構成されていたが決勝戦でアメリカに敗れ、涙の準優勝となった。

そして今年は決勝まで唯一の無敗で勝ち進んでいる。

1次リーグで対戦したアメリカに対しても 3-0 で日本が勝利している。

だが対するアメリカも、日本戦で負けただけで、残りの試合は全て勝利しているのだ。

 

初優勝をかけた決勝戦の相手は宿敵アメリカ!

アメリカのこれまでの戦績を見てみよう。

 

【U.S.A】

1stラウンド

(○)vsチェコ     11– 1

(●)vs日本      0  – 3

(○)vsメキシコ    5  – 1

(○)vsオーストラリア 11– 1

(○)vsブラジル    5  – 2

 

スーパーラウンド(2ndラウンド)

(○)vs韓国      – 4

(○)vsキューバ    – 5

(○)vsカナダ     – 5

 

1stラウンド、2ndラウンドを合計すると

8戦7勝1敗 54得点(うち2桁得点2試合)22失点

 

一方で日本の戦績はというと・・・

 

【JAPAN】

1stラウンド

(○)vsブラジル    14 – 0

(○)vsアメリカ     3 – 0

(○)vsオーストラリア 10 – 1

(○)vsチェコ     15 – 0

(○)vsメキシコ    12 – 0

 

スーパーラウンド(2ndラウンド)

(○)vsカナダ   5 – 2

(○)vs韓国   12 – 0

(○)vsキューバ  9 – 0

 

1stラウンド、2ndラウンドの合計は

8戦8勝0敗 80得点(うち2桁得点5試合)3失点

 

他国とくらべても圧倒的に強いことがよくわかる。

これらの数字だけを見れば、日本が有利なのは誰が見てもわかるだろう。

しかも8試合を戦ってわずかに3失点。そして、飛び抜けているのが1試合平均10得点の打線。

圧倒的すぎて、別次元で野球をしているかのような印象を受ける。

 

だが、決勝戦となるとそうは行かなくなるだろう。これまでの力が発揮できれば良いが、決勝戦という雰囲気と初優勝というプレッシャー。

その重圧に耐えることができれば、自国開催という有利な条件で宿敵アメリカに勝ち、日本チームに初優勝を導いてくれるだろう。

力は日本チームのほうが上なことは間違いない。あとは見ているこちらが精一杯の応援をすることだ。

2013年の前回大会の決勝戦で敗れた相手、アメリカに見事リベンジができるのか。

 

本日、9月6日(日)18時より甲子園で決勝が行われる。地上波でも緊急生中継を予定している。

 

最後にU-18 侍ジャパンの注目の選手を紹介しておこう。

 

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U-18 侍ジャパン 注目の日本代表選手たち

U-18の侍ジャパンの選手には日本全国の高校球児から選出されている。

甲子園に出場し話題となった選手もいれば、一度も甲子園に出場できなかった選手も侍ジャパンに選出されている。

甲子園で名を馳せた選手の中には、今年の夏、全国優勝した東海大相模高校の投手、小笠原慎之介(おがさわらしんのすけ)。

脅威の身体能力で話題となった関東一高のオコエ瑠偉(おこえるい)。

圧倒的信頼感で4番を任され甲子園でも2本のアーチを放つなど、1年生とは思えない活躍を見せた早稲田実業の清宮太郎(きよみやこうたろう)

 

彼らに注目されるのは当然のことだが、U-18の侍ジャパンにはまだまだ注目すべき選手がたくさんいる。

 

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まずは敦賀気比高校の篠原涼(しのはらりょう)だ。彼は今大会の日本代表チームで主将をつとめ、開会式では英語でスピーチをした。身長は168cmと最も小さいがハートの大きさは誰にも負けない強さを持っている。守備も非常に安定していて、日本代表にとっては必要不可欠な存在だ。

 

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次は準優勝に輝いた、仙台育英高校の平沢大河(ひらさわたいが)だ。打って良し、守って良し、のショートストッパー。準優勝へと導いた二遊間の要、遊撃手として絶大な信頼を得ている。さらにイケメンなところも見逃せない

 

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3人目は浦和学院高校の津田翔希(つだしょうき)だ。夏の甲子園出場は果たせなかったが春の選抜では主将として出場している。今回の日本代表チームにはあまりいないタイプでいぶし銀のような、逆方向へ打つ能力が高い選手だ。今大会でも監督を務める大阪桐蔭高校の西谷浩一(にしたにこういち)監督は彼をキーマンとしているようだ。その期待に応えるかのように 3-0 で辛くも勝利した1stラウンドのアメリカ戦で逆方向へのタイムリーで先制点を上げたのが津田なのだ。

 

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4人目は捕手登録の堀内謙伍(ほりうちけんご)だ。彼は静岡高校出身で3季連続で甲子園を経験している。抜群に安定感を誇る送球とデータとその日の投手の状態、相手打者の様子などから巧みに戦術を変えることができる、頭の良い捕手だ。今大会の捕手登録3人のうち最も多く出場している選手だ。

 

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そして最後の5人目は東海大菅生高校の勝俣翔貴(かつまたしょうき)だ。彼は投手登録ながら、今大会では一度も登板していないが打力が買われている。スーパーラウンド(2ndラウンド)終了時点での打率は脅威の .556 そして今大会日本代表で唯一のホームランを打っている選手だ。

 

ほかにも良い選手はたくさんいるが、それは本日のアメリカとの決勝戦を見ていただこう。

U-18 侍ジャパンの悲願の初優勝がかかっている。歴史的瞬間をみんなで応援しよう!

 

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