ハズレ馬券が経費になると、最高裁で確定!これってどういう意味?個人で買っても経費になるのか?

ハズレ馬券,外れ馬券,経費,最高裁,確定,どういう,意味,個人



 

最高裁で競馬のハズレ馬券が経費になると最高裁で認められた。これによって多くの人にとって喜ばしいこととなる!かと言えばそうではない。それはどういうことか・・・?

 

ハズレ馬券が経費になると、最高裁で確定!

2015年、コンピュータを使用し自動的に馬券を購入するシステムで大量の馬券を購入し、その「外れ馬券が経費に当たる」と最高裁でくだされていた。

今回問題になっていたのは、北海道の男性でコンピュータは使用せず、みずからの頭で考え、馬券を購入していた分について、経費に当たるのではないかという意義を申し立てことから始まった。

結論からいうと、この男性の外れ馬券は2015年に判決がくだされた事案と「本質的な違いはない」と最高裁が判断し、経費として認められることになったのだ。

 

つまり、馬券を買って外れ馬券となってしまっても、その馬券代は経費になるため、経費として計上しても問題はない。ということが明らかになった。

だがここで勘違いしてはいけないことがある。

 

外れ馬券が経費ってどういう意味?個人で買っても経費になるのか?

2015年のケースと今回のケースで言えることだが、ハズレ馬券が経費として認められるのは、事業レベルでの馬券の購入かどうかということが肝になっている。

今回の北海道の男性はコンピュータではなく自身の頭で考えて馬券を購入しているのは、多くの人と同じ買い方ではあるが、この男性は事業として馬券を購入していた。

その額がものすごいのだ。

 

2005年から2010年にかけて

合計、約72億7千万円の馬券を購入

そのうち合計、約78億4千万円の払戻金を獲得

というものすごい金額にのぼっていることがわかる。

この額を個人でできるかどうかは個人レベルによって違うだろうが、この男性は事業としておこなっていた。そのためハズレ馬券が経費として認められたというわけなのだ。

 

決して個人で馬券を購入してもハズレ馬券は経費にはならないので注意が必要だ。

 

あなたにおすすめの記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントは承認制です。また、日本語を含まない場合は投稿できません。(スパム対策)