朴槿恵(パククネ)前大統領は何をした?慰安婦問題?なぜ懲役30年も?

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韓国の前大統領、朴槿恵(パククネ)が懲役30年、罰金118億円を求刑されていることがわかりました。

いったいなぜこれほどまでに多額で厳しい処罰を求刑されているのでしょうか?

朴槿恵(パククネ)前大統領は何をしたのでしょうか?

韓国と言えば慰安婦問題の話が出てきますが、それとは関係があるのでしょうか?

 

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朴槿恵(パククネ)前大統領は何をした?

韓国の前大統領である朴槿恵(パククネ)が2月27日、

検察から懲役30年を求刑されました。

朴槿恵(パククネ)前大統領は韓国の女性大統領で

東アジア初、また韓国初の女性大統領となりました。

 

と、ここまでは良かったのですが

セウォル号沈没事故への対応不備や

崔順実(チェスンシル)ゲート事件などの不祥事によって

就任してから4年後の2017年3月10日に

大統領弾劾が国会で成立し、罷免されました。

 

朴槿恵(パククネ)前大統領は

”反日”を徹底した態度で示していたことが

当時の日本のメディアでは度々報じられていましたが

 

日韓関係の重要問題である

慰安婦問題については合意に至ったことでも有名です。

 

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慰安婦問題

朴槿恵(パククネ)前大統領時代に合意にいたった慰安婦問題について

日本政府と韓国政府は以下のように取り決めを行いました。

 日本政府はあらためて「責任」を認め、安倍首相は「おわび」するとともに、元慰安婦の「心の傷を癒やすための事業」に10億円を拠出することになりました。そして、両国政府はこの合意により慰安婦問題が「最終的かつ不可逆的に解決される」ことを確認しあいました。

 在韓国日本大使館前の少女像については、韓国政府は,「適切に解決されるよう努力する」と表明しました。

 

しかし、韓国の野党はこれには屈辱的合意と厳しい意見を述べています。

日韓合意の時点で生存していた元慰安婦46名(その後6人死亡)のうち

29名が受け入れを表明したにもかかわらず、です。

 

また、少女像の撤去についてはまだ実現していないのが実情です。

すでに日本政府からは10億円を韓国に拠出済みなのですが。。。

 

こうした朴槿恵(パククネ)前大統領の決行した合意は

世論の意見とは反対の取り組みでもあったために

大統領弾劾という歴史的稀に見る事案にまで発生したのでしょう。

 

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なぜ懲役30年も?

世論の意見を政治に反映することは重要ですが

なぜこれほどまでに厳しい処罰を求刑されたのでしょうか?

懲役30年、118億円という莫大な罰金。

 

パククネは2018年2月2日に66歳を迎えました。

66歳で懲役30年です。

もはや終身刑と同じ扱いですよね。

そして118億円という日本では考えられない罰金の額です。

 

これほどまでに厳しい処罰を検察から求刑されていますが

3月の裁判でその行方が決定します。

 

朴槿恵(パククネ)前大統領はこれまで一貫して

無罪を主張してきており、

昨年の10月以降、一度も裁判には出向いていないようです。

 

パククネと長年の知人である崔順実(チェスンシル)が

韓国の財閥、サムスングループから巨額の賄賂(わいろ)を受け取った罪に問われていますが

果たしてパククネは共謀していたのでしょうか?

 

韓国ではそれが事実かどうかということよりも

世論の意見を反映した結果を裁判に持ち込みそうと言わざるを得ないかもしれません。

 

実際のところ、韓国の裁判所では

パククネと共謀していた可能性があるチェスンシルに有罪判決を言い渡しています。

このことからもパククネも有罪判決が下される可能性が高いという見方が大方をしめています。

 

なぜ懲役が30年にも及ぶ求刑をしているのかについては

やはり世論の意見を反映してのことなのでしょう。

 

なにより適正な裁判と判決が下されることを期待しています。

といっても、裁判官も世論の意見に恐れて無罪判決は言い渡しにくいかもしれませんね。

 








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