藤川球児、古巣阪神へ復帰!金本新監督体制のもと、2年契約で合意

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藤川球児、古巣阪神へ復帰!

藤川球児(35)が古巣、阪神へ復帰することが14日正式に発表された。藤川球児は今年、5月にメジャーから帰省し阪神と復帰交渉を行っていた。だが、藤川球児の「必要とされる場所で投げたい」という考えと阪神サイドの意向が合致することはなく、当時の交渉は決裂していた。その後、球児はかねてから希望していた地元・高知県で繰り広げられる独立リーグの球団でプレーすることになった。

そして、2015年のシーズンが終了するとともに、阪神は金本新監督体制のもと、藤川球児を阪神へ招き入れることを熱烈に希望するようになっていた。古巣阪神のスカウトは球児が高知で投げるという情報を入手しては足繁く通い、直接接触していた。阪神サイドは彼がもう一度日本のプロ野球で活躍できるのかを調査するとともに、球児をまた迎え入れる姿勢はできているということをアピールしていたのだろう。阪神のスカウトは球児にこう述べていた。「戻ってきてもらわないと困る」。猛虎一筋の藤川球児にはこの言葉で阪神復帰への意思は決まっていたのかもしれない。

球児には阪神よりも先にヤクルトから獲得のオファーがあった。だが思い入れの強い阪神を最終的に選んだ結果となった。

 

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金本新監督体制のもと、藤川球児、2年契約で合意

阪神への復帰が決定した藤川球児は2年契約という条件で合意した。35歳という年齢もあり、長期契約はできるだけ避けたい球団サイドの意向もあるだろうが、球児はメジャー移籍以前から、1年の単年契約や今回のような短い期間の契約を自ら希望していたことがある。

その理由として、長期契約をしてしまうと少しの甘えが生まれ、そこから、常に全力でプレーする気持ち・姿勢が欠けるかもしれないから、というものがあげられる。わかりやすい例として、平成の怪物と言われ、西武で活躍しメジャーへ移籍した「松坂大輔」がいる。彼は日本で数々の成績を収め、メジャーのスカウトからも高い評価を得ていた。その結果、6年で約60億円という年俸を手にすることになった。1年目は15勝、2年目は18勝の活躍をするも、それ以降は故障が相次ぎ、登板の機会はほとんどなかった。

藤川球児はこういったことが起こらないようにと、自らを厳しい状況下に追い込んでいるのだ。

 

決断してくれてホッとしています。球児とはこれまでも電話や直接会うなどして話をさせてもらっていたし、野球に対する熱い気持ちは伝わっていました。あのキレのあるボールをもう一度甲子園で見たいし、また同じユニフォームを着て戦えるのが楽しみです。

と、話したのは金本新監督。

金本新監督は藤川球児と直接会談をし、猛烈なラブコールを送っていたことが功を奏した。金本新監督体制のもと、初の補強が藤川球児となったことにも感慨深いものがあるだろう。金本監督、矢野1軍作戦兼バッテリーコーチらとともに2003年、2005年に阪神のリーグ優勝に導いた同士が今年は違った形で結束することになった。

藤川球児の浮き上がるような「火の玉ストレート」で相手打線に空を切らせる投球で優勝に貢献することを期待している。全盛期のような投球が今年も見れるか。金本新監督の補強第1号が成功することを祈るばかりだ。

最後に藤川球児の凄さがわかる動画をご覧いただこう。

藤川球児の火の玉ストレート

 

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